DETAIL
アバルト595・695 シリーズ4・5
PVDコーティンググリル
コーティング:ハーフブラック
お客様からお預かりしたフロント、フォグランプカバー、サイドグリル、リアディフーザーをPVDコーティング。
純正パーツのPP樹脂部分はグリル部分を際立たせる艶消しブラック(半艶あり)で塗装仕上げをしています。
お客様からお預かりした純正パーツを加工して納品いたします。(パーツ代は含まれていません)
ご使用中のパーツ、中古品でも加工は承りますが、この場合はアンダーカバーのスレ傷や凹みなどはそのまま残った状態でコーティング加工します。
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※純正パーツでのみの加工になります。
発送、ご返却の送料はお客様のご負担になります。
それぞれお好みの箇所を選択してください。
納期:約5週間程度
加工作業の状況によっては前後する場合があります。
取付:純正パーツで取り付けに加工は必要ありません。
バンパー脱着して取り付けてください。
本パーツは受注パーツとなります。
【代替(貸出)パーツについて】
お客様よりパーツをお預かりして加工している間、代替パーツをお貸しします。
バンパーの脱着する前にお送りしますので代替パーツにて完成をお待ちください。
発送、ご返却の送料はお客様のご負担にてお願いいたします。
メンテナンスについて
※ノーメンテナンスでも充分耐えられる強度はありますが、 下記のメンテナンスをお勧めいたします
基本的に塗装のメンテナンスを同じです。
1.硬いブラシ等の使用は避けてください。
2.柔らかい布等で水拭きをして下さい。
3.コンパウンドの入っていないワックスをかけることをお勧めします。
4.シンナー、ベンジン等の使用は避けて下さい。
PVD蒸着法
素材とするベースパーツのダメージが少なく、純度の高い皮膜が形成が可能となる製作技法でPVD加工は高温状態の真空装置の中で特殊な金属をイオン化し蒸着させ、素材の表面に硬い皮膜を作る加工技術です。
PVDの特徴としては、幕が硬く、ブラック以外の色の加工も行える点です。